鶴亀フーズの創業期

こんにちは。10月になりましたね。

弊社は9月が決算月なので、10月から新しい期が始まりました!

 

前身の鶴亀海苔時代から数えて、来年2018年には創業70年を迎えます。

どんな思いで、どうやって70年を駆け抜けて来たのか、

ブログで定期的にご紹介しております。(※ 前回「鶴亀海苔時代」、前々回「創業時の鶴亀」

今回は、鶴亀フーズ創業期の5年間(1998年〜2002年)についてお伝えします。

(会長インタビュー 2017年9月) 

− 鶴亀フーズ創業のきっかけ

有限会社鶴亀フーズは、1998年(平成10年)10月1日に設立しました。

当時、鶴亀海苔も営業を続けていましたが、経営状態は厳しく経費節減のため、

また将来を見据えての社長(長男)の思いやりで、東京支店長(次男)から、

三男である私に独立を勧められたことを機に、独立を決心しました。

 

− こだわりを持って商品を作る

 

独立して最初に着手したのは、商品開発です。当時は海苔の生産量が100億枚を超える海苔供給過剰時代。そんな中で、どこにでもある似たような海苔商品で競争するのではなく、健康に良い、こだわりの商品を届けたいと思いました。以前、海苔生産者から、素干しされた海苔を食べた経験や、三重大学の教授が、「海苔はペースト状にされて様々な加工をされ作らる過程で、せっかくの旨味が全部出てしまう」という話を覚えていて、自然の旨味を活かした、素干のりを作ることにしました。現在の会社の場所を借りて、素干のり用の乾燥機を分割で買い取り、事業をスタートさせました。

 


− ナンバーワンよりオンリーワンの商品を

鶴亀フーズで最初に「素干のり」を作ったこだわりは、鶴亀フーズ会社自体のこだわりになっています。まだ世に出回っていなくて珍しくてお客様が喜んでもらえる健康にもよい商品を作る。ナンバーワンより、オンリーワンを目指す姿勢は、鶴亀フーズが創業20年を迎える現在でも変わっていませんね。

 

− 支えてくれた皆様に感謝

創業時の5年間は多くの周りの皆様に支えられました。鶴亀海苔を退職した人、妻(鶴亀フーズ 社長)、娘、今は亡き母、その他、多くの周りの皆様に感謝です。今は亡き母は、「疲れるな」と言いながらも一生懸命に一緒に働いてくれていました。今ふり返れば、必死でしたが、楽しい日々でもありましたね。

 

次回、『鶴亀フーズ編 vol.02』に続く


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