焼き海苔が緑色の秘密

 

こんにちは。みかんとセメントの町、大分県津久見市出身の鶴亀の嫁、ゆうこです!(*^。^*)


みかんがおいしい季節になってきましたね。みかんといえば!津久見はみかんが有名で、実家でも祖父の代よりみかん栽培をしており、早生みかんと温州みかんに限りますが、お店でほとんど買ったことがないというのが・・・私の小さな自慢です。

 

さてこの季節は、焼いた食べ物もおいしいですね。焼き芋、焼き栗、焼き牡蠣に焼きサンマ・・・そして焼き海苔!

・・・ちょっと強引ですかね(*^_^*)エヘッ

 

焼き海苔、色は緑色をしています。

乾海苔は黒っぽいのですが、なぜ焼き海苔は緑色なのでしょう?

乾海苔と焼き海苔では、使っている海苔の種類が違うからなのでしょうか?

 

今回の海苔トリビアは、焼き海苔が緑色の秘密をお届けいたします!

 

そもそも海苔は、葉っぱや草のように植物の仲間のひとつなのです。太陽を浴びて光合成して育つため、葉緑素が含まれています。葉緑素はクロロフィルとも呼ばれる、緑色の天然色素です。

そして、この葉緑素が焼き海苔が緑色に見える正体なのです!

 

 

加工する前の天然の海苔には、この葉緑素の他にも、赤・青・黄色の色素も入っています。そして、これらの色が混ざって黒く見えているのです。

乾海苔とは、漁師さんがそれぞれの漁業協同組合に出荷した時の状態の海苔のことであり、焼き海苔とはその乾海苔を焼いた物になります。

海苔を焼くと、赤・青・黄色の色素が壊れ、熱に強い葉緑素の緑色だけが残ります。

なので、加工される前の乾海苔は黒っぽくみえて、焼き加工された焼き海苔は緑色に見えるというわけなんです!!

 

 

今回の海苔トリビアいかがでしたか?

次回もどうぞお楽しみに。