味付けか焼きか?東西で違う海苔のおはなし

 

こんにちは。みかんとセメントの町、大分県津久見市出身の鶴亀の嫁です!

 

鶴亀フーズに嫁いで、早7年・・・。

実は私、嫁いだことを機に勉強のために密かに『海苔ノート』をつけているんです。

 

今回は、この『海苔ノート』から知っているとちょっと嬉しい!? 海苔トリビアをお届け致します。

 

今回のテーマは、東西海苔合戦!

 

皆さんは、海苔といえば「味付け海苔」と「焼き海苔」、どっちを思い浮かべますか?

日本各地で食文化が異なるように、地域によって好まれる海苔の種類にも違いがあるようで、一般的に関東では「焼き海苔」、関西では「味付け海苔」を好む方が多いといわれているようです。

 

 

その理由は・・・、

関東を中心として、江戸時代から名産の海苔を炙って食べる習慣が根付いていたようですが、海苔を食べる機会が少なかった関西では、その焼き海苔の風味がなかなか理解されていなかったとのこと。

 

ところが、1869年、明治天皇が京都に行幸する際に注文を受けて「味付け海苔」が発明され、この「献上品」が広く大衆化されたことがきっかけで爆発的な人気となり、関西では「味付け海苔」を好む方が多いと言われているのですよ!

 

「味付け海苔」か「焼き海苔」か、皆さんはどちらが好きですか?

私は嫁ぐまでは断然「味付け海苔派」でしたが、最近ようやく「焼き海苔」の風味を味わう余裕が出てきました…。まぁ、どっちも好きなんですけどね!

 

以上、海苔ノート「東西海苔合戦」の巻でした!

 

次回もお楽しみに!!